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クモヤ [甲信越]

 今ぐらいの時期になると、長野では夜明けのころにクモヤが走っていきます。

 

 赴任時からのお楽しみの一つ、ながら、ハードルはちょっと高い。

 早起きは苦手・・・。



 今シーズンはどれくらい、撮れるかな・・・。



2016.3.3 篠ノ井線 姨捨-桑ノ原(信)



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私はナニ鉄? [甲信越]

 自分自身のアイデンティティかもしれない、この疑問。



 いろんな種類の方を見てきました、いろいろです、お答え。

 趣味だから、それでいいのでしょうかね。



 いろいろさまよったけど、今の状況だと日本海沿いから出れそうにないなあ、というのが私の結論。

 長野にいる意味は・・・?

 大阪や神戸にいるよりはよっぽど近いですよね。という感じなのか。

 

 でも、関西にいた時の方が、いろいろ考える時間があったせいかもしれないけれど、絶対幅広く考えられました。北陸方面のほかだと山陰に、紀勢に、四国に九州に。

 そしてその他遠征先。

 ちょっと離れないと何もないから、かえって想像力が刺激されて出かけまくってたのかもしれないけど。

 今じゃ昔からのテリトリーで近いところが北の方しかないからあちらに行きがちになってしまうのですよね・・・。赴任前に通ってたのは、大糸北線と信越山線だけ。吾妻とかも行ってましたが、新線切り替え後はご無沙汰です。



 忙しくなると、ただ、昔蓄えた財産を食いつぶすしかないのでしょうか。



 自分の可能性狭めてるなあ、それでいいのかぁ。

 そういうことで、ホントにそれでいいのか、というのは常々考えているのでありまして、新幹線開業で見事に既存の被写体が吹っ飛んでから、色々と試験管振っております。





 先週は信越の帰り道、思ったより所要時間が変わらなさそうなので飯山線経由で帰ってきました。



 渓谷にへばりつくようにへなへなと走る、キハ110。

 東のローカル線ってなんでどこもチンタラ走りなんですかねえ。



 でも、車で走ると森宮野原とか十日町って思った以上に長野界隈から近いんですよね。道路は雪国ということもあってか、立派です。長野から飯山がちょっと長く感じますが、そこさえ越えれば。

 



2015.7.11 飯山線 上境~上桑名川


 別に人が全く住んでいないわけでも何でもありません。コンビニ至近、駐車スペースも別途ご用意なんていう、「見事な」までの場所。この辺りはそれほどでもないですが、あたりに人家は思ったよりあります。まちがいなく、人里です。

 

 それでも、夏の昼下がり、ここではキハ110が完全に大渓谷の中の小動物でした。



 夏場だったので豪雪地帯ゆえの過酷さはそれほど感じませんでしたが、確かに息づいているものがある風景でした。

 

 こんな鉄でもいいのかもしれません。



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高原列車 [甲信越]

 普段はキハ110が主である小海線。撮影地は見事でした。
 それほど遠くないので、来年以降は結構行くことになるのかな。


2013.10.13 小海線 野辺山-信濃川上

 見た感じほとんど道東のような風景でした。あくまで狭いエリアではありますが。この辺りは嬬恋村もそんなイメージ。
 どちらも冬場は最低気温マイナス20度下回ります。そんなもんでしょうね。


 キハ22とかが来てほしい(もちろんゴーニでも全然OKですが)風景ですが、キハ110でも銀箱ではないから存在感だしやすいし、結構いいもんなのかも。そんな感じがしました。



 また一段と寒くなってきました。ここのところ、朝起きるのがとてつもなく辛いです。石油ストーブで体温めてから、もそもそと・・・。

 まだ霜が降りるところまでは来ていませんがぼちぼち我がわび住まい界隈も紅葉が始まっております。

 この界隈も、だいぶ色づいているのでしょうか。

 

 ここのところ、一気に冬へ向かっているような、そんな感じです。

 



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寒くなってきました [甲信越]

 こっちではだいぶ寒くなってきました。

 最近、毎朝ココア飲むのが日課です。

 多少マシかも。昔も今も、朝はとても苦手。

 飲みすぎも問題、ですけどね。



 富士山が雪かぶったんだそうです。サイトの管理人殿からケータイメールで。

 私は富士山の見えるところで生きたことがないので東の方で見える山というイメージしかないのですが、いざ現物見ると異様なほどの大きさに毎度びっくりします。しかも、どこからも見えるという。

 国権の象徴ともいうべき意味を与えられている理由がよくわかりました。

 

 やはり、なかなか絵になるんですよね。



 最近だとまともに撮ったのは中央東線。

 ある意味、在来線特急天国・・・?新型ばっかりだったけど小海線掛け持ちで楽しんだかなと。スカ色は全く捕獲できずでしたが。

 全盛期の国鉄色「あずさ」とか見てみたかったですね。私が初めて見たころには既に信州色カラーに代わっておりまして、あんまりピンと来なかった覚えが。



 まあ、それは置いておいて。夕暮れ時に浮かぶ姿、いいものでした。



2013.10.13 中央東線 長坂-小淵沢


 この区間の115もずいぶん減ったことでしょう。



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篠ノ井線 霜取り [甲信越]

 せっかく更新できるようになったので、東の方で撮った写真も、ぼちぼち出していきましょうか。





 今年は雪の降り始めが遅く、北の方での積雪もあまり多くはありません。

 一方、長野の寓居はあまり雪が降らない場所ですが、しっかり霜は降ります。帰ってくる日の朝はマイナス7度。



 そんな環境では、レールや架線にも霜が降ります。

 電車を運行するうえで障害になるので、対策が必要になります。



 関西の方だと2つのパンダを装備させた営業用電車を用意しておくことが普通。福知山なら昔は113系や115系。今は223系。

 あと、北近畿2号は183系の7連でしたが霜取りの意味もあってWパンダでの運行だったと思います。

 最近の様子は今一つわからない・・・。T君の梁瀬雪晴れの写真に完璧に刺激されてしまったので、最近の様子も調べとくかな・・・すみません。

 ほかに加古川線や播但線では103系にWパンダつけてます。

 草津線は117系だったかな?

 和歌山線だと105系の中にWパンダ編成がありますね。



 長野でもE127系で115系で霜取りをやる路線もあります。

 しかし、わざわざ特別な車両を使って始発電車の前に霜取り作業をやる路線も、結構あるのです。JR東がカネモだから?ともかく、面白い!のでチャンスあったら撮りたいと思っています。

 そのうち、篠ノ井線ではクモヤ143-52が使われています。

 塗装は湘南色で車体は荷電時代のまま。

 まるで新聞輸送!

 ですが、季節限定。

 11月から4月上旬ぐらいまで動く「らしい」です。

 

 早朝の運転なので時期選ばないと流し撮りか駅でのバルブしかできませんが、今のカメラなら結構無理がきくもの。

 先日、撮ってみたかったので、行ってきました。



2013.12.25 篠ノ井線 姨捨


 真っ暗の中での撮影で、あっという間に走り去っていったので、現場では何が何だかまったくわかりませんでしたが・・・

 モニタを見てみると何カットか止まっているカットがありました。

 

 完璧に「機材に撮らせてもらった」という感じはします・・・はい。



 この日はMくんと撮影。

 当日はどうもありがとう!

 2月になったらもう少しいい条件で撮れると思うんで、また行きたいと思っています。



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かぼちゃの里にて [甲信越]

 かぼちゃ、といっても野菜ではありません。電車です。

 どういう御縁か、関西からかぼちゃの里に転属することになったので、この冬は「かぼちゃ」電車をひたすら撮影しています。

 黙々と日々の仕事をこなす上越線や吾妻線の115系、そして「生きた化石」状態であるしなの鉄道の169系を主に撮っています。

 また、色違いの115系や183系などなど・・・。

 今年はいいのか悪いのか台湾坊主が結構来るものですから、普段は雪が積もらない土地でも雪の絵を撮る機会に恵まれました。



 そんな中で、今日の1枚。



2013年2月20日 しなの鉄道 信濃追分‐御代田


 しばらく169系の3連単独運用狙いでしなの鉄道沿線を訪れていますが、そんな中で20日は1番いい条件で撮れました。

 放射冷却で朝からマイナス10度を下回りました。真っ青に広がる空を見上げつつ、足元の氷の板と化した路面を気にしつつ、いそいそと撮影現場へ・・・楽しいこと楽しいこと(笑)。

 昼過ぎ、少し雲が流れ、時に山頂を大きな雲が横断するようになっていましたが、どういう訳か強運でした。平日にもかかわらず集まった15人の鉄な皆さま方に見守られ、私にとっては紀勢西線で撮ることかなわなかった直流急行色が、一瞬実現した「ひのき舞台」をかけていきました。

 

 この後も信濃追分‐御代田‐平原の間を回っていましたが、色んな方と御一緒できて楽しかったです。御一緒に撮影地を回らせていただきつつ、御代田駅で熱い午後ティーおごっていただいた方、信濃追分や御代田など沿線各所でお話相手をしていただいた方々などなど、皆さまありがとうございました。

 今後とも息長く頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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おひさしぶりの車両に出会って [甲信越]

 更新があまりできていない間、全国を放浪していました。その時の1枚。

 
 


2012.9.13 しなの鉄道 上田駅

 随分色んなところに行きました。そんな中、カメラを潜ませていくことは数回でしたが、この時だけはデジに50ミリ単焦点、そして一脚を携え、信州に向かいました。
 関西からは10年前に消えた、165系列がまだ動いている!しかも労せずして撮れる!ということで、どうしても本気で(本当に本気ならポジにNDフィルタ・・・という人もいるかもしれませんが、そこは置いておいて)撮らずには居られませんでした。
 正確には信越線用の169系ですが、見た目は殆ど変りません。西の165系はペンチレーターが撤去されていたりしたので、こちらの方が外見は原形に近いですね。


 私にとっては国鉄色しらさぎ、石見ライナーと並び、撮り始めの頃に撮れなかった3大被写体。中でも165系、紀勢線には何度も行っていたにもかかわらず運用がわからないという、なんとも初心者らしい理由で定期で走っている姿を撮れませんでした。

 そんな165系の仲間が未だに稼働している、しかも原色!ということでカメラを荷物に混ぜての現地行き。時間がまだあった時期でも関西からここまでは少々行きづらく、チャンスがありませんでした。こうして165系列を10年ぶりに見ることがかないました。


 ということで、写真そのものはどうってこともないバルブ写真であります。

 これを中央快速線の中野駅?の発車メロディを聴きながら撮っていました。しなの鉄道は三セク移行前後にJR東のシステムを導入したそうで、未だに主要駅の発車メロディが首都圏でよく聞くパターンのものです。



 シャッターを押す中、時空が一瞬、ゆがんだように感じました。何かクラッ、と来るような、不思議な感覚です。

 やっぱり、この世界では被写体ってとても大切なんですかね。

 

 


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連休、連休 [甲信越]



2008年5月4日 中央本線 大桑-野尻


 金曜から連休。連休と言えば新緑。そして、早い時期だと八重桜も見事です。

 八重桜と言われるとなぜか大糸線や中央西線を思い出します。普通に大阪や神戸でも咲いてますし、他の撮影先でも見かけるのですが。

 大糸線である理由は小滝駅ホームの八重桜だと思いますが、中央西線である理由はたぶんここかな・・・?



 2008年の連休、JR東海最後の国鉄特急色を守っていた381系による臨時「しなの」が最後の運転でした。それまで撮りたい撮りたいと思っていたものの未撮影。引退間際となって集中的に撮影しました。

 この場所、実は4月末に行った時右奥に八重桜が見事に咲いておりました。しかしバリ晴れ条件だった日に、時間の読み間違いという鉄としてあるまじき凡ミスで撃沈。その日で撤収せざるを得なかったので泣く泣く撤収しました。

 黄砂予報を気にしつつ山がしっかり見えるまで・・・と言っていたら連休も終わりが近い5月4日となりました。今度は間違うまい。場所の選定を入念に行い、切り位置はここにしよう・・・。結果、例の八重桜は写し込めませんでしたが4月末の時より山がよく見えているし、私的には満足。昔北アルプス登山の時に利用した思い出深い列車を何とか思い描いた場所で押さえることができました。



 この1週間切れ切れながら同じ場所に通ったので、目に見えて緑が濃くなっていく様子が分かりました。見ていて感動的なものすらありました。

 



緑っていいなあ [甲信越]

 そろそろ気持ちを切り替えます。



 ちょっと気が早いかもですが、やはり連休中の新緑がいいですね。私が今まで行ったことのあるところで新緑が美しい所、というと信州かなあと思います。同じくきれいだと聞いている東北についても書きたいのですが、本当に新緑、というシーズンには行ったことがありませんので書きようがないです。行きたいなあ。

 信州の新緑は、こちらの新緑と比べるとまぶしいぐらい美しいと私は思います。小さい時は暑くなっていくばっかりで5月6月って好きでなかったのですが、価値観が変わったような気がしました。





2008年5月4日 飯田線 田切-伊那福岡


 飯田線には臨時「しなの」の撮影のついでに少しだけ撮りに行きました。思ったより起伏の激しい複雑な地形をしていたのに驚いた記憶があります。田切のカーブって有名ですが、本当に小さな谷のなかにあります。

 地形に忠実に、急カーブを切って谷を登り降りしているわけです。

 国鉄と比べ予算的に制約のあったであろう地方私鉄として建設された飯田線、特に北半分はこんな所が多いようです。



 この撮影地は北側の斜面に登っていく所にある鉄橋。これも有名ですかね・・・。

 109系電車が本当にゆっくりと、橋を渡ってきたところで1枚。



 飯田線も撮影地的に奥が深そうですが、この日以来行ってないです。

 まだまだ撮りたいものがありすぎて困ります。



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