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涼しくなってきた? [紀勢]

 ネチガエたらしく、左肩がここ数日ずっと痛かったです。家で保冷材を挟んだタオルを首巻みたいにして引っかけたりしていたら、治りました。よくわかりません。
 そういえば小さい頃はよく頭に氷当てながら勉強してたなあ・・・。ちょっと懐かしい気分。
 以来十何年やら。ずっと苦しいことばかりだけど、あの時立てた志はたぶん誰が言おうと間違いない。ずっと心にとどめておきたいです。



 だんだん涼しくなってくる、この季節。四季の中でも過ごしやすいからか、いろんな言葉があてがわれると思います。そんな過ごしやすい季節だと気合が入るからか、大学入ってからは休み中なので結構撮っているものの中高時代の写真は恐ろしく少なく・・結局もうすぐ月末ですね。



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2009年9月25日 紀州鉄道 西御坊付近


 2週間詰め込みで教習所に通いつめて車の免許をとってすぐ、紀州鉄道に向かいました。同鉄道名物だったキハ603の引退前ということで駆け込みでの撮影でした。

 朝の紀伊田辺行き快速に揺られて、御坊へ。小学生の時、鉄ファンで写真を見て初めて自ら遠征して向かったのがこの路線。思い入れがありました。

 9月末とはいえ、日中は恐ろしい暑さ。しばらく御坊市内の店の中でくたばったりしながら、撮り続けました。

 古びた民家の続く市街地の中を、ガタゴトと走るキハ603。これだけは撮っておきたかったアングルです。夕方が近づき、だんだん光がやわらかくなってきたところを狙って、撮影しました。

 



 幼い頃には紀州には古い車両を擁する鉄道がいくつかありました。南海貴志川線、野上電気鉄道、有田鉄道、そしてこの紀州鉄道。

 親戚の方が和歌山に住んでおられたこともあり、幼いころ紀州には何度か行く機会がありました。当時はほとんど遠くに行けなかった私としては、数少ないながら遠出の思い出がある地域です。

 貴志川線の1201系はかろうじて覚えています。伝統の緑クリームのツートンをまとった戦前製の釣り掛けモーター車でした。

 雨が降る中、貴志駅付近のカーブを大きなモーター音を発して走っていく姿はカッコいいというよりむしろ化け物を見ているような気持ちだったのを思い出します。後は大池公園の鉄橋を渡る所とか・・・。確か花見の季節だったので行ったのだと思います。

 太地のグリーンピアに家族旅行の際泊った時、1201系が錆びつきながらも敷地内のはずれに置いてありました。もう10年近く前のことですが、今はどうなっているんでしょう・・・。

 野上電気鉄道は見たことがないですが、有田鉄道は初めて紀州鉄道に行った時と同じ日に行きました。廃止数年前で平日のみ1日5往復の運行になっていました。車両も新しいレールバスに変わっていました。終点の金屋口でおりて車庫に入っている予備車のキハ58003や古い貨車などを見物しました。

 そんな中で、紀州鉄道は最後まで残った昭和レトロな雰囲気を車両からも施設からも感じ取れる鉄道でした。これまでよくぞ頑張ってきてくれたという感じでしたが、この年の10月で最後の運行となりました。もう少し地道に撮りだめておきたかったな・・・。しかし今後も機会あったら撮るようにしておきたいです。



そうか、大学生は夏休み、夏休み♪なのか [北陸]

 9月になりました。いや、もう1週間たってますね。


 小中高はツクツクホウシの鳴き声と一緒に夏休みの終わる悲しい頃でしたが、大学生は7月の梅雨明けが休みでない代わりに、9月が大抵ドンと1カ月休みです。大学生なりたての妹がそれこそ「大学生♪」しています。随分あれこれと忙しいそうで大変そうではありますが、若いなあ。





 少しばかり、先日松任工場に展示され、その後保存が決まったという富山のゴハチの写真を追加しましょう。

 今年は全く注目されませんでしたが、9月頭といえばおわら臨というイメージが私には昔からありました。越中八尾で行われる「おわら風の盆」の観客輸送のために様々な車両が高山本線の臨時列車や定期列車代走に使われるのですが、撮り鉄的にはそちらの方が注目度高し、でした。

 しかし、もともと「おわら風の盆」はどういうお祭りか。目的は豊作祈願ですが、この時期にやる理由は台風で収穫前の稲が被害を受けないように・・・だそうです。まさに今年はその時期に西日本を巨大台風がぬけていきました。今年は災害が多くて本当に胸の痛む年ですね。

 台風だけでなく例年天気が概して悪いのもこの時期の特徴。そういうわけなので、おわら臨はともかく晴れない!去年は4日が休日&晴れ&国鉄色の奥地運用でしたが、結局情報収集のミスで奥地運用は高岡色と勘違いしてパス、山陰線に行ってました・・・とりあえずでもいいから行けばよかったかなあ。



 そんなおわら臨ですが、2008年の9月は晴れ予報ということで思い切って行きました。

 急行きたぐにを富山駅で4時半に降りて、まずは回838Dを確認。これは富山のキハ58の定期運用のスジでした。こちらが高岡色ならもう片方の代走運用は国鉄色。代走運用は猪谷まで日中2往復なので撮影地的には○・・・出来たらこちらに国鉄色が来てほしいもの。

 運よく回838Dが高岡色だったので、代走運用は国鉄色確定!始発に乗って笹津に向かい、寝不足で頭がぼんやりする中、山登り。そうして到着して、しばらく粘り、撮ったのが今年の3月4日にUPしました写真。→リンク

 この場所、実は同じ足場から何回か撮り続けることができます。25‰を登坂するゴハチのエンジン音を聞きながら、じっくりと撮ることができました。300ミリから広角レンズに付け替えて・・・。


2008年9月1日 高山本線 楡原-笹津

 この風景も捨てがたいものでした。

 神岡からDE10重連で貨物列車が走っていた頃(2003年ですからすでに撮り鉄はしてますが、1度も撮ったことありません・・・)にRMで紹介され、ずっと気になっていたこの撮影地、裏側を覗くとこんな風景が広がっているとは思いもよらなかったので、うれしかったのを思い出します。

 この場所にはこの時しか行ったことありませんが、何か走るならまた行きたいな・・・せめてタラコのキハ47とか。