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伊豆の海 [○185系「踊り子」]

 15時を回ると日も少しずつ傾きいい光線になってきました。この日は、午後になってどんどん空がクリアになり、夏にしては珍しく海の青さが際立ちました。やはり伊豆は海、これを撮らなきゃ!先ほどの河川敷から後ろの橋に移動して、歩道から狙います。今日一日暑い中延々と担いできた、100-400mmレンズをAPS-C機に装着、換算640mm。少し斜め角度にしてヘッドライトを入れて画面を構成しました。やがて青い海をバックに、上り踊り子が午後の光線を受けてその姿を浮かび上がらせてやってきました。


2019年8月4日 伊豆急行線 伊豆熱川-片瀬白田 撮影とも


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清流白田川 [○185系「踊り子」]

 ずっと屋外の撮影、体に熱がたまって熱中症にもなりかねません。ということで、14時ごろに片瀬白田に移動。白田川で撮影しながら体を冷やそうという魂胆です。
 伊豆急線は、白田川を渡って片瀬白田の駅に進入します。白田川は山中からどっと渓流のまま海に流れ込みます。これほど美しい川がダイレクトに海に流れ込む姿を鉄道を絡ませて撮影可能な場所は、ホント珍しいですね。折しも夏休みの休日、家族連れで川遊びの姿も。私は、三脚を川の中に立て、足を冷しながら撮影しました。その気持ちいい事!時々地元の子供達が、渓流に体を任せて滑るように流れていきます。気持ちいいだろうな。そうこうするうちに、海水浴帰りの人々を乗せた上りの踊り子がゆっくりと鉄橋を渡っていきました。


2019年8月4日 伊豆急行線 伊豆熱川-片瀬白田 撮影とも


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深緑のトンネル-2 [○185系「踊り子」]

 先のトンネルを出るとすぐまた次のトンネルとなります。そしてそのトンネルを出て、左にカーブすると伊豆大川駅です。
 ここは駅から30メートル程度の極めて便利な場所ですが、いかんせん日陰の無い場所で真夏の昼間の撮影は地獄の様相。あまりの暑さに駅待合室(残念ながら冷房はないんですが)で待機して、踏切が鳴ったらカメラのもとに行くという安直な解決策で時間を過ごしました。緑一色の壁を背景にアウトカーブで進入する白地に緑のストライプを収まりよくまとめることができました。アウトカーブ大好きの私にはたまらんポイントです。


2019年8月3日 伊豆急行線 伊豆高原-伊豆大川 撮影とも


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深緑のトンネル-1 [○185系「踊り子」]

 伊豆急といえば海岸線を行く姿を思い浮かべるところですが、現実はトンネルの連続。これまで、海岸線をゆく姿を片瀬白田、伊豆稲取などで撮影してきましたが、昨年あたりから森の中をゆく姿も好んで撮影しています。
 伊豆大川駅から旧道を徒歩20分強。真夏の日中の徒歩鉄はきついものです。しかし、撮影場所そのものは木陰の中で、セミしぐれを聞きながらゆったりと待つことが出来ました。このトンネル飛び出しポイント、緑に埋め尽くされた夏の姿がいいですね。伊豆高原駅の発車時間から5分くらいたつとトンネル脇の草がサワサワと揺れだし、これが列車接近のしるしです。真夏の日差しを受けてギラギラと木々が光る中、踊り子が飛び出してきました。


2019年8月4日 伊豆急行線 伊豆高原-伊豆大川 撮影とも


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瑞々しい稲田 [○185系「踊り子」]

 今日から5日間、ともさんから寄稿いただいた記事でつないでいきます。
 185系の踊り子、私も度々行っていたのですが、そこでお世話になっておりました。
 温暖な沿線で過ごした時間は特に冬厳しい信越で暮らしていた者としては何よりの保養だったことを思い起こします。

 今回は今年の夏景色。海あり山ありの伊豆急線からになります。よろしくお願いします。

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 きたぐにさんの長年の相棒である「とも」です。きたぐにさんのブログ再開に合わせて私からも当ブログに駄作を出させていただきます。在メキシコのきたぐにさんと異なり私は相変わらずの湘南暮らしが続いています。

 185系踊り子の終焉が近い中、この夏は主に伊豆急線内の姿を追い求めました。伊豆急線内といえば稲取俯瞰など海を取り込んだ撮影地が有名ですが、ちょっと違った角度も狙ってみました。朝、昼、夕と時間を追った形でどうぞ。

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 海岸近くの線路とトンネルが主体の伊豆急線内で、10両編成の踊り子を稲田とともにすっきりと撮影可能なところはあまりありません。その中でこの区間は理想的な風景となっています。実をいうと後ろが桜並木となっており桜のシーズンの美しさったら!
 ただ難点は線路が南北に走っているので、朝一番の下り踊り子である105号が通過する11時40分ごろにはサイドに陽があたりません。そうなると、季節臨の101号103号となりますが、5月連休、夏季、河津さくらシーズンが主体の運行。
 ということで、この夏、101、103号運転日に満を持しての撮影です。蓮台寺から徒歩で到着するとそこは見事なグリーンカーペット。ただ、天気の回復が遅く雲がどんどん流れひやひやする状況でした。やがて101号が朝の光を受けて颯爽と通過していきました。



2019年8月17日 伊豆急行線 稲梓-蓮台寺 撮影とも




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空は高くなったころ? [山陽]

まだまだ日中は暑いそうだけど、
朝晩は涼しい日も出てきたって、日本にいる妻から聞いています。
メキシコは14時間ずれて、十六夜が上がっています。
昨日は少し雲が出ていましたが、今日はきれいに見えています。

メキシコは朝晩ひんやりする感じです。
ちょっとだけだけど、秋の虫も鳴いています。
ふと玄関のあたりから出ると、コオロギが歩き回っています。
やはりこの国にも秋がある。日本ほどはっきりとはしていないのかもしれないけれど。

9月というより8月なんだけど、イメージに合う写真があったので。
去年、津山線でキハ撮りに行った時の写真。
あんまり撮られていないような気もするけれど、この路線、撮り続けるにはいいところだと思います。
いつか、福渡の鉄橋で花見撮影会やりたいなあ・・・・。



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泣いて、笑って [○越後線]

もっといい条件を追求したかった。粟生津の夕暮れ。
この日は、目の前できれいに夕陽が山に沈んだ。きっと車体はきれいなシルエットになっただろう。
残念ながらその時間には列車は来てくれなかった。

とはいえ、西に向かって小さな山だけがありすぐ向こうは地平線。列島が南北に向きを変える東の国ならでは。夕陽がただただ映える。




今、日本から見て地球の裏側の国にいて、もうこの地で115系を見ることができる機会はごくわずかだろう。
でも、どこで撮っていた時よりも、不思議な充実感を感じながら、撮っていた。

これからも顔を出せると、いいなと思う。


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今日で私の連載を終えます。次は寄稿になります。佳境に入りました、185系踊り子の夏景色。
よろしくお願いします。


タグ:115系 越後線
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昼の静けさ [○越後線]

越後線の特に南半分は列車本数が少ない。朝が終わると10時、13時、そして夕方。
決して人が住んでいないわけでもないのだけれど、路線が人の流れに沿っていない。
沿線の人々は長岡にバスや車で向かってしまうらしい。確かに、主要な駅で越後交通のバスの姿をよく目にした。
とはいえ、そのダイヤのおかげでのんびり、ゆっくり休みながらの撮影。
土日ゆったりして、気持ちを整えて、戻って、というスタイルが無理なく実現できるというありがたさを感じるところだった。



逆光でも、里山に稲がきらめく。北国の夏。


タグ:115系 越後線 N33
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夕陽に影を落として [○越後線]

新潟は日本海側らしく曇りの日が多い。時々日が差して、そんな変化に妙な感動を覚える。
スカッと晴れる日もあるけど、たいてい夕方になると雲がわいてくる。それが、日常。

夕陽が見れること自体が貴重だけど、薄い雲に隠れてよくわからない感じで夕陽が出ているという日も結構ある。
まあ、すごくリスキーで成果を予想できないから、昔は確実に晴れが保証される天気図が出ない限り新潟の方には行こうとしていなかった。遠かったのが一番大きいけど、山の中に赴任してからもそんな感じ。習い性というか、バイアスというか。
しかし、腰を据えて撮るようになって気が付いた。雲の間から夕陽がのぞくから、光はやや弱いかもしれないが不思議な色の空間が広がる、ように感じた。
カメラというものはラチチュードが狭いから、あの「妙な感動」を残すのは難しいのだけれど、
デジタルの時代なのだから何でもできるかもしれない、といろいろ実験するようになった。



何度でも回数を重ねて、その場に行って、頭を使うんだ。
どんなに苦しい環境であっても、必ず発見がある。手がかりがある。


そんな内容のことをこの土地で出会った仲間に言われたことがあった。

そうやって試行錯誤をしていたのだが、しかし、日常的に写真を撮れなくなる日がすぐに来るなんて思ってもいなかった。
タグ:115系 越後線
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笠島 [○信越本線]

関西でもここはみんな知っている。いや、憧れに近いものを持っている人すらいると思う。
米山から鯨波にかけての海岸沿いの区間。信越海線なんていう呼び方もあったり。
485が走っていたときは随分と通った、そんな思い出を持っておられる方々も多いのではないかと思う。
かくいう私もそんな感じで、485が去ったことは何よりも大きい転機だった。
このブログの記事を見返しても、明らかに筆が迷っている・・・。
とはいえ、それからも何か気になってこの辺りには通い続けていた。
そしてひょんなことがきっかけで、115系も気合入れて撮るようになった。不思議なもの。


この日の前日は柏崎での花火大会。前夜に花火と一緒に撮るカットも気になったが、業務の都合で翌日の返しに参戦。
返しの日は、かつてくびきの1号だった3371Mが6連増結。今年はキム6連で沸いたようです。
いやあ、このカラーリング好き。新潟では青髭とか髭ぽよとかいろいろ呼ばれてる、この子。




静かに、たった1人でお迎えしました。
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